陶板タイルを盛りつけ皿に使うのは、ワイフが10年以上も前にホームパーティ教室のイベントでお客の人たちにお教えしたことだったが、今では当たり前のようにタイルを利用する人たちが増えたようで、高価な作家の皿を揃えにくいときの一番手軽な方法だ。そんな訳で我が家でも色々なタイルを時折り利用している。
京セラのセラミック包丁は昨年研出しに出して、その時は切れ味が戻るが一年近く使い続けると少しづつ甘くなってくる。我が家で使っている包丁の中でも
FOREVERの
セラミック包丁と
銀チタン包丁は切れ味がとても長続きすることが実感できる。やはり実際に使ってみないと実力のほどはなかなか分からない。
Lower rack
Middle rack
Upper rack
08.May.2012
陶板タイルの平皿
FOREVERの銀チタン包丁と桜セラミック包丁、
そして京セラのセラミック包丁
昨夜のキッチンマジック
今朝のキッチンマジック
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